3000mの長丁場阪神大賞典だが、結局レースのキモは、いかに脚を貯めるか、それでいて届く位置を取っているか、3000m走った上での末脚勝負で力を出せるか。という事になりそうです。あたりまえの事かもしれんが。
という訳で、今回の予想キーワードは。
3000m走った上に上がり3F最速。というコンセプトでよさげな馬をピックアップ。
末脚と距離実績を兼ね備えた馬…
イコピコ
33秒台の上がり連発。
去年の菊花賞では16番手から上がり最速の猛襲を見せ、4着。
位置取りがもう少し前目なら勝っていたかも?
今回も中団から少し前目でやれれば…
ジャミール、テンシノゴールドのステイゴールド産駒2騎も強烈な末脚を持つ上に、長距離大得意。
準オープンのシグナリオ、エリ女でブエナビスタには及ばなかったが、いい脚を見せたメイショウベルーガ。追い切り評価は絶好調。
う~ん、堅く、ないかも?
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