2009年6月22日月曜日

第32回 帝王賞 大井・ダ2000m  4歳上オープン(JpnI) 2009年6月24日第11R

CBC賞で入魂の単賞1点買いを外して、放牧に出されていましたが、ierou氏のマーメイド予想に乗って復活しました。コスモプラチナの逃げ切りを抑えるとはさすが師範。宝塚に向けて勢いが増してきましたね。
そして今日(あさって交流G1帝王賞があるんだが・・・やらないか?)という旨の電話があり、(地方も中央もかよ?!)と、そのキチりぶりに内心呆れましたが、ナイター競馬ってのもオツでいいな、と参戦表明しました。
帝王賞はダート戦か、ダートG1といえば今年のフェブラリーステークス。強豪、カネヒキリ・ヴァーミリアンが4歳勢に負けて世代交代が囁かれたのは記憶に新しい。かしわ記念でも4歳馬エスポワールシチーがカネヒキリ、フリオーソ、ボンネビルレコードといったG1馬達を負かしている。
そんな事を思いながら馬柱を見ていたけど、強豪に打ち勝った4歳勢はみんな放牧かい!4歳は1頭だけ・・(兵)オキナワノドリーム・・兵ってなんだよ・・・強そうやん・・・

7歳馬が不振だとするとフリオーソ、アロンダイト。アンパサンド、バグパイプウィンド、スターシップなんかもよさそう。

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